適応障害

適応障害と診断された。

適応障害と診断されました。

まさか自分が。。。という心境しかありませんでした。

適応障害って??

適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。
ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。 引用:厚生労働省

私の経緯

怪我

高校時代に目に野球のボールが当たり網膜剥離をしたことが原因です。

その後、手術をすることなく網膜の剥離がある程度止まったことから、手術をせずに視野が欠損した状態で様子を見ることになりました。

数か月入院後、退院し自宅療養を送っていました。

続発性緑内障で、眼圧の上昇は常に経過観察することになっていました。

異変:めまいと吐き気

2019年7月ごろ、めまいと吐き気が起こるようになり、体調がどんどん悪くなってきました。

何か悪い病気ではないかと、内科へ行くが何も異常はなく。

メニエール病かなと耳鼻咽喉科を受信しても異常はなかった。

そして、最後と思い眼科へ行くと白内障が進んでいるといわれた。

もともと、網膜剥離した目が効き目じゃなかったことや視野が欠けていると言っても、片方の目がその代わりをしてある程度日常生活はできます。

で、まったく右目が外傷性白内障になっているなんて思ってもいませんでした。

白内障

左右の視力差は知らない間に大きく開いてしまったようです。

健康診断は、ここ数年受けていなかったのもありますが・・・(経営側だったので、行かなければと思いながらついつい忙しくていってなかったのです。)

眼科医に聞くと、左右の視力差が大きいとめまいも起こるということで、これが原因だったのかとその当時は思っていた。(ある意味、不幸中の幸いでもあったわけです。)

手術は、9月にすることとなった。

2か月も後になってしまったが、仕事や病院のスケジュール等を調整したら、2か月後になってしまった。

 

心療内科で寝れるようにと薬をお願いした。

どうしても、手術までにめまいや気分が悪く寝れない日が続きました。

寝れないせいか、日中の仕事のパフォーマンスは落ちるし、失敗をよくするようになってきた。

さらに、昼に急激な睡魔が襲うようになってきたので、夜間の睡眠を改善しないと日中仕事ができないと思い心療内科へ行くことにした。

 

はじめは、何かわからないけど寝れないということだけで薬を処方してもらいました。

サインバルタカプセル 20mg 1錠

就寝前 

トフラニール錠 10mg 1錠

リボトリール錠 0.5㎎ 1錠

 

薬の解説

サインバルタカプセル 

気持ちを楽にして意欲を高める。痛みを和らげる作用がある。

脳に情報を伝える物質、ノンアドレナリンやセロトニンの働きを改善し、情緒を安定させる、

中枢神経の痛みを抑える経路に働きかけ、痛みを和らげる作用もあります。

トフラニール錠

気持ちを楽にして意欲を高めます。夜尿症を改善する働きもあります。

脳に情報を伝える物質、ノンアドレナリンやセロトニンの働きを改善します。

リボトール錠

脳神経の興奮によると思われる発作を鎮めます。

脳神経の興奮を抑える物質(GABA)の働きを高めます。

 

 

寝れるようになってきたが・・・

しばらく飲んでいると寝れるようになってきたが、夜間の目覚めは4回以上あり早朝早く起きてしまいます。

寝入るのに2時間、4回以上目が覚めるために睡眠時間は少なく、朝起きても寝た感じがない。

さらに、寝ると疲れるという最悪な状態になってきた。

一睡も寝れない日が減った代わりに、こま切れの睡眠となってしまって、どっちもしんどい状態に。

 

2019年9月 白内障の手術

手術後

通常、白内障の手術は15分程度で終わり、日帰りも可能な手術といわれており、多くの方がこの手術を受けていると思います。特に高齢の方。

しかし、私の場合は、先に書いたように網膜剥離を以前しているので、眼球自体が通常の人より弱いことがわかりました。

時間にして1時間30分の白内障手術になりました。

内容に関しては、こちらに記事をまとめてますので、ご興味があればどうぞ

しかし、めまいや頭痛、眠れないの症状は改善しない。

白内障による左右の視力差ではなかったのか?

確かに見えるようになりましたが、白内障の手術あるあるで、すりガラスから普通の透明ガラスに変えたようになるので、とにかくまぶしい。

まぶしいゆえに、めまいと頭痛を起こす。

しかし、寝れないのは白内障が原因ではないようだった。

 

2019年12月 睡眠の症状改善しない

睡眠の質も悪いのが3か月もつづくと、人間の脳は回転しなくなります。

日中は、電池が切れたロボットのように、自分の意識とは関係なく寝てしまうようになり、仕事ができない状態になってきました。

しかし、薬の処方内容は同じで、改善が見られないまま年超すことになりました。

 

2020年1月 再び心療内科で相談

新年早々、寝れないせいもあり、だんだんネガティブな状態になってきた。

仕事への意欲が失われ、仕事への集中力がなくなり、だんだん自分に自信がなくなっていき、仕事を間違えたり失敗することが増え、自分が無能だからとどんどん責めるようになってきました。

さらに、身体はどんどん重く動かなくなり、朝起きれなくなってしまったのです。

仕事に支障が出てるのはいけないと思い、再度薬の変更をお願いしてみた。

とにかく寝ることができれば、以前のように元通りになるとそう思っていましたし、医師もそのように言ってくれたので、少し強めで効果の長い薬に変えてくれた。

夕食後

サインバルタカプセル 30㎎ 1錠 (増量)

就寝前

エスタゾラム錠2㎎「アメル」 2錠 (増量)

※トフラニールとリボトールはなくなりました。

 

薬の解説

サインバルタカプセル 

20㎎から30㎎に増量。

気持ちを楽にして意欲を高める。痛みを和らげる作用がある。

脳に情報を伝える物質、ノンアドレナリンやセロトニンの働きを改善し、情緒を安定させる、

中枢神経の痛みを抑える経路に働きかけ、痛みを和らげる作用もあります。

エスタゾラム錠「アメル」

気持ちを落ち着けるお薬です。寝つきを抑止、夜間の睡眠を持続させる作用もあります。

脳神経の興奮を抑える物質(GABA)の働きを高めます。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬で中時間型(半減期が12~24時間程度)です。

  • 半減期(T1/2):24時間
  • 最高血中濃度到達時間(Tmax):2~5時間(低用量では2時間の報告)
  • 最高用量:4mg

※しかし、これを飲べば通常は朝までぐっすり寝るそうです。最大の4㎎を処方されていますが、改善はしなかったのです。

 

2020年1月末 適応障害の診断

上記の薬を処方され2週間、改善が見られないので鬱の検査をすることになった。

白内障の手術やストレスによる適応障害で抑うつ状態ではないかというのが、診断名がついてしまった。

まさか、自分が鬱状態になっているなんて、想像もつかなかったのです。

医師は、診断書を書いてすぐに仕事を休職するように提言されました。

即、会社へ相談し、休職することになり、現在(2020年5月)も休職中である。

まとめ

以上が、適応障害(抑うつ状態)と診断されるまでの経緯です。

白内障の手術のストレスではないと自分では思っていたのですが、それが原因で鬱になったのではないかというのが一番最初の診断です。

しかし、夜間の睡眠がすぐに改善するわけではなかったので、次回から2月から順番に自分の症状や薬の変化を記録していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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