2019年9月に白内障の手術をして1年と7ヶ月が過ぎました。
定期検診の内容を記録さておきます。
状態
特筆すべき状態の変化はありません。
ここ数日は、天候も良いので遠くがよく見えていたという感じはありますが、老眼は日に日に進んでいる模様。
検査内容
視力
手術した右目は1.0まで回復。左目は、通常運行の1.5
眼圧
右14、左16
手術した右目はかなり安定して低くなっている。
コソプト配合点眼薬になってから、かなり安定してきた気がします。
医科外来等感染症対策実地加算
しらんかった。こんなのが加算されてるって今日まで気づかなかったのですが。
令和3年4月1日から加算されるようになっているようです。
病院によってもさまざまな感染症対策かと思いますが、先日行った内科は来院者が触ったものは全て消毒液で拭いたりしていましたが、とある病院は血圧計で血圧を測るよう指示されるが多くの人が触れていても消毒はされない。
それでも同じ点数が取られているのもどうなんだろうかと思うけど、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」をみたことないので、どこまでしていれば正解なのかは通院する私たちにはわからないけれども。。。
薬
コソプト配合点眼薬 1日2回(朝、夕)
ムコスタ 1日2回(目が乾いたと感じた時)
まとめ
術後1年7ヶ月となれば、普通の白内障では手術したのも忘れてしまっている頃かもしれません。
私の場合は、網膜剥離があるので術後の経過を慎重にみていく必要があるようですので、あまり参考になりませんが。。。
今回は、かなり遠方がよく見える気がしました。
少し安定していると実感できました。視野に関しては、網膜剥離をしているので外側に関しては見えませんが、なんとか中央が残っていたおかげで視力は出るようになりました。
眼圧は強敵で、高くなると失明もありうるので、眼圧を見ていく必要があるようです。
次回は、3ヶ月後の7月です。
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