適応障害

2020年12月 抑うつ状態の現状10

適応障害で抑うつ状態10

2020年12月の状態をまとめておこうと思います。

症状:2020/12月の状況

  • 睡眠障害(停滞:入眠までの時間は短縮1時間以内に入眠する日が増えるが、早朝4時などに目が覚める日が増えてきた)
  • 食欲不振(安定傾向:今月も変化なし、量は減ったが食欲は普通または低)
  • 悪夢(悪化傾向:今月はとにかく悪夢復活、トラウマになっているようで朝起きると自己肯定感をなくしてしまうズタズタ)
  • 料理ができない(悪化傾向:手助け必要。自らできない。)
  • 買い物ができない(悪化傾向:一人で買い物できない。)
  • 外出できない(悪化傾向:一人での外出ができない。)
  • 朝起きれない(安定傾向:早朝に目覚める。朝起きれるが反対に寝れなくなっている)
  • 風呂に入れない(現状維持:週2回程度維持。以前より億劫な感じはなくなってきた。回数を増やせるような気がする。)
  • ネガティブ思考(悪化傾向:ネガティブ思考、自己肯定感なし。意欲なし。縁側でぼーっとしている老人のよう)
  • 読書ができない(現状維持:短い間であるとできるが、長時間は集中力が続かない。)

やはり、とあるきっかけで気分が一度落ち込むとなかなか回復できない。意欲もわかなければ、気力もない。

自分でどうにかしないとと思うが、どうにも行動がついてこない。

頭で考えても身体が別人のように再び戻ってしまっている。

唯一の救いは、どん底にまで落ちていないことと、一度回復の兆しを体感しているので、またいつかあの時期に戻る日がきっと来ると思えるようになっているので、落ち込んでもどん底に行く前に思考を切り替えることができる。

ただ、行動が追いつかないので、一日自宅から一歩も出ない引きこもり生活に戻ってしまった。

ある意味、外出はほぼ病院だけなので、Covid-19に感染する確率はかなり低いと考えられる。

行動記録

睡眠

睡眠は、一切寝れない時期は何とか脱出した模様。

ただ、睡眠時間はとにかく短い。早朝4時に起きると次寝れない。

悪夢が毎日続くため、寝起きは最悪。自己肯定感をポキポキに折られて起床すると一日の活力はその時点でゼロである。

その他

引きこもりになっている。気力、活力、全てゼロ。

頭ではこのままではだめだ、何かしないとと思うが全く身体は動かない。

そして、何もしない日が続くとまた虚無感に襲われる悪循環。

生きている価値を見いだせず、死ぬこともできないダメ人間だと考えてしまう日も多い。

ただ、根性がないので、仕方なく復活する日をただ待つしか無い。

唯一の希望の光は、回復の兆しを数週間前に見ることができた。自分がその状態になることができると言う実績を確認できたので、とにかく焦らずに空回りしないように、流れのまま身を任せることにする。

寛解できれば、また働いて少しでも世の役にたてればと、目標にしている。

2020/12/04 14日分
  • セルトラリン錠50mg「アメル」 (朝晩1回1錠)
  • ロゼレム錠8mg (就寝前1回1錠)
  • ミルタザピン錠15mg「アメル」 (就寝前1回半錠)
2020/12/18 21日分
  • セルトラリン錠50mg「アメル」 (朝1回1錠)
  • アモキサンカプセル25mg (夕食後1回1錠)
  • ロゼレム錠8mg (就寝前1回1錠)
  • ミルタザピン錠15mg「アメル」 (就寝前1回半錠)

※セルトラリンが1錠減、アモキサンカプセルが1錠増

薬の効能

ミルタザピン

リフレックス(一般名:ミルタザピン)は、NaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)に分類される新しい抗うつ剤になります。

セロトニンとノルアドレナリンの働きを高める作用のあるお薬で、

  • セロトニン:不安や落ち込み
  • ノルアドレナリン:意欲や気力

といった精神症状の改善に効果が期待できます。ですからうつ状態だけでなく、不安の病気にも使われています。

1回半錠 就寝前

ロゼレム

睡眠に深くかかわるホルモン「メラトニン」の受容体に作用することで、睡眠と覚醒のリズムを整え、脳と身体を寝付きやすい状態にします。

1日1回1錠8㎎ 就寝前

セルトラリン

脳内に存在するセロトニン再取り込み機構を選択的に阻害し、シナプス間隙のセロトニン濃度を高めて持続的にセロトニン神経伝達物質を高める。

抗うつ作用、抗パニック障害などの作用を示す。

うつ、うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害に処方される。

1回2回100㎎まで

アモキサンカプセル

脳に働いて、神経を活発にすることによって、ゆううつな気分やふさいだ気分を改善し、意欲を高めるお薬。

セレギリン塩酸塩(エフピーなど)、ラサギリン(アジレクト)を併用するとお互いの薬の副作用が強くなって、発汗、不穏、全身痙攣などがおこることがある

1回夕食後1錠

まとめ

12月の通院が終わりました。次回は1月になります。

発症から数えると2019年7月から今月で17ヶ月(1年と5ヶ月)

傷病手当の期間も残り8回となりました。ということは8ヶ月までは何とか治療も続けることができますが、手当が終わると働きに行けるのかとても心配ではあります。今月の状態では間違いなく、通常の勤務にも耐えることができないだろうと容易に想像ができます。

自分の症状に波があることも実感できてきたし、このような病気だと自分でもやっと理解ができてきた。

当初は睡眠ができないことで、ネガティブ思考も強くなり正しく理解することができなかった日も多かったが、最近はミルタザピンが自分に合うようで睡眠が取れるような実感がありました。

とにかくそれまでの睡眠薬は、意識が飛ぶような睡眠だったので、無理やり電源をシャットダウンしたような印象で、脳へのストレスも若干あるのではないかと思うぐらいの恐怖も感じながらでした。

副作用も大きい印象で、とにかく寝てる状態だけども頭が重い状態が日中も続いたのもしんどかった。

現在は、自分で合う量を調整しながら睡眠を取ることができていました。睡眠も自然な眠気から深い眠りと浅い眠りを繰り返して、夢も見る状態で、とにかく自然な睡眠のような感覚を得られるのがミルタザピンでした。

しかし、今月になりあることがきっかけで、再度落ち込むことになり、睡眠は取れるが時間が短くなってしまった。

量を処方されている量に増やしても、夜間の睡眠は短くなり早朝の4時頃の起床後は再び寝ることができなくなりました。

また、気分も落ち込んでしまって改善の兆しがないため、アモキサンカプセルで改善するか様子を見ることになりました。

お正月病院も休みなので、3週間の間隔が空きますが、とにかくゆっくりでもいいので、すこしでも改善方向へ向いて行きたいのが実感です。なんとか残りの8ヶ月で働きに出られるような状態にまでは持っていきたいと思います。

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