2020年9月前半 抑うつ状態の現状7

適応障害・うつ病
この記事は約3分で読めます。

2020年9月前半の状態をまとめておこうと思います。

適応障害で抑うつ状態7

症状:2020/09月前半の状況

  • 睡眠障害(悪化傾向:入眠までの時間が長くなる。短期睡眠で熟睡感なし)
  • 食欲不振(現状維持体重は増減なし)
  • 悪夢(減少傾向:ほぼ仕事に関する夢は減った。)
  • 料理ができない(現状維持:簡単な料理しか出来ない。)
  • 買い物ができない(回復傾向:買い物は普通にできるようになってきた。)
  • 外出できない(悪化:体調不良 下痢など)
  • 朝起きれない(現状維持:早朝5時ごろに目が覚める)
  • 風呂に入れない(現状維持:かなり億劫。でも、入らなければ不潔なので、無理やり入るが毎日は無理。週2から3回シャワー)
  • ネガティブ思考(悪化傾向:焦りから不安が増える)
  • 読書ができない(現状維持:少し読書はできるようになってきたが、内容を理解するのが難しい)

夜間の睡眠の質が悪いので、日中の眠気が増える。

日中寝てしまうことで、さらに夜間の睡眠が取れなくなる。悪循環に入っている。

卵が先か鶏が先か。

夜寝れないから昼寝落ちしてしまうのか、昼寝落ちするので夜寝れないのか。 改善しないと日常生活がうまく送れない。

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行動記録

ブログを書くことを習慣化しているが、こちらに書くことはあまりないので、別ブログを更新するようにしている。

病院へ行った時や新しい変化がないとアウトプットする事がないのも事実。

ただ、日常生活で夜間の睡眠が良くないことは理解できる。

日中のパフォーマンスが上がらない、気分が良くならないのは、睡眠が取れていないのが原因だと思う。

人間睡眠を取らないと脳もまともな考えをしない様子。

2020/09/11  14日分
  • セルトラリン錠50mg「アメル」 (朝晩1回1錠)
  • ロゼレム錠8mg (就寝前1回1錠)
  • クエチアビン錠25mg「EE」 (就寝前1回1錠)

薬の効能

クエチアビン

中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節することで、不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。

通常、統合失調症の治療に用いられます。

通常、成人は1回1錠(クエチアピンとして25mg)を1日2または3回服用することから開始し、状態に応じて徐々に増量され、1日6~24錠(150~600mg)を2または3回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日30錠(750mg)を超えることはありません。

1回1錠 就寝前

ロゼレム

睡眠に深くかかわるホルモン「メラトニン」の受容体に作用することで、睡眠と覚醒のリズムを整え、脳と身体を寝付きやすい状態にします。

1日1回1錠8㎎ 就寝前

セルトラリン

脳内に存在するセロトニン再取り込み機構を選択的に阻害し、シナプス間隙のセロトニン濃度を高めて持続的にセロトニン神経伝達物質を高める。

抗うつ作用、抗パニック障害などの作用を示す。

うつ、うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害に処方される。

1回2回100㎎まで

まとめ

今回から、診察に行った後にまとめる事にしました。

少し感情や身体的な変化が短期間で起こるようになっている気がします。

今週は、めまいやふらつきが強く2日間寝たきりのようになってしまいました。

その後、気分が落ち込み自己肯定感もなくなる最悪な週を送ってしまいました。

何もしないでゆっくり休むように言われるが、何もしない事に焦りや不安を感じてしまう。

どうしても、何もしない事ができなくなり、何かしなければと焦りが出てくる、 しかし、何かしようと行動しても何もできない、集中力が続かない。

適応障害と言われたが、今日処方された薬は主に統合失調症に使われる薬のようです。

統合失調症については何も知識がないので、少し自分に当てはまるのか調べてみたいと思います。

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